そういえばドライ音のみを出力する端子があったんだったw
この音と比較しなければ「通すことによる」の判断が出来なかったね。
この場にアンプもディレイも無いのが残念…早く帰宅したいです。
直列か並列かというのもこの比較をしないと確実なことは言えなかった(涙)
出来れば直列で繋ぎっぱなしにしたいので、早とちりであって欲しいな。
気にし過ぎも良くないのかもしれないけれど原音が物凄く好きだからな。
原音が好き…というか原音のピッキングニュアンスの伝わり方が好きということ。
9、11、16、24、32、42、これが今のところ1番しっくりくる組み合わせ。
どこまで太くしていっても違和感なく弾くことが出来るか試してた。
95、115、16、24、34、44、ほんのちょっとだけ太くしただけなのに。
ダメだった…やっぱり1,2,5,6弦が変わるだけでも相当変化がありました。
特に右手(ピッキング)に関しては本当に大きかったかな。
ピックも変えないといけないだろうし弾き方そのものも変えないとダメだな。
新品でしたが2日も持たず元のゲージに戻してしまいました…さて、どうするか。
そういう話にならなければ、中々注意していないと目がいかないテクニック。
収納の仕方なんてどうでもいいのかも知れないけど、俺は訓練が必要なのかな。
収納した後に2本のフィンガーピッキングなのか3本なのか4本なのか…。
先日、あるギタリストが人指し指と中指の間に挟んでいるのを目の当たりにした。
これだったら2本でも4本でもイケる…ということで、トレーニングを開始。
何か他の事をしながらでも比較的簡単に練習出来る、通勤、通学でも余裕かな。
ただ、ピックを落としちゃう事が多々あるから満員電車などでもリスクがあるかも。
数週間前にまさひろ兄さんからのすすめで試し始めたJAZZTONE。
204番から連番で208番まであるようでどうしても全てを試してみたくなった。
■JAZZTONEの204番から208番までを並べてみると(Twitter画像)
204番の形状とサウンドに衝撃を受け試してはいるけど使いこなしていないかな。
まさひろ兄さんも5種類試されたそうなので俺も同じことをしてみようかと。
たかがピックなんていうもんじゃない…ピックでめちゃくちゃ変わる。
大げさに言うと腕の動きすら変化させないと上手くいかないこともある。
右手にかなりの疲労がたまりピッキングに支障がでそうな感じです(涙)
自分の腰ほどあるような大きなトラベルケース、これで2度目の持ち出しです。
1度目の中身は洋服類が多くそれほど重たくなかった。
今回2度目は靴が3足に音楽(創曲)の参考書が3三冊、スピーカー2個。
ということでめちゃくちゃ重くなってしまった。
いくら平行に運んでいるとはいえきつかったです。
ちなみに真っ赤なトラベルケース、大体の人が俺を避けてくれて結構快適w
一般的なカスタマイズギターアンプどころの話ではないことを改めて実感した。
俺の使用しているギターは他のギターと違い鳴る音のピークが異なる。
それはギターだけでなくピックアップやピックやピッキングそのものも含めて。
その人のギタースタイルに応じてアンプ側でピークを調整する作業をしてくれた。
これは市販のスピーカーをいくつも試すというものとはまた違うもの。
カスタマイズしてくださったLeeさんの耳が気になる音域を調整していく。
大好きなギタリストも信頼するLeeさんの耳…信頼できないはずが無いわっ!
2013年5月3日に初めてLeeさんのアンプを手にして約2ヶ月。
毎日必ず数時間はそれで音を出すという日々を送っていました。
その間は他の所持しているアンプでは一切音を出すことはありませんでした。
(同じくLeeさんカスタマイズのFenderFAT5は何度か弾いたけれどね)
ヘッドシェルが日本に到着しカスタマイズを含めLeeさん宅へ発送しました。
改めて既存のアンプを弾き、ここまでニュアンスが出ないアンプだったかと(涙)
最高のアンプを手にしたことによりピッキングの技術が向上したと思われます。
3回に1回は自分の思い描いている箇所で出てくれるようになった。
15年前ピッキングの練習をしている時と似ているかもね。
3音に1音は自分の思い描いている音が出てくれていたっけなw
ようやくではあるけれど確実に上達しているのが自分でも分かる。
もちろん師からのアドバイスがあったからこうなっているんだけどね。
とりあえず上田市で一番リズムがかっこいいギタリストになりたい。
後輩らもメキメキ迫ってきてるからここらでスピードアップだなw
上田市、上田市近郊で活動しているギタリストは全員集合だねw
本物のギタリストになりたければ参加しないとダメだよ。
個人的に真空管アンプの良さがよく分からないって人にこそ参加してほしい。
維持費がかかるから?重いから?弾いたことが無いから?
でもさ、実際に目の前で音を聴いてみないことには判断しちゃいけないよ。
それに、自分のギターで鳴らしてみればピッキングの課題だって出てくるはず。
■プチLee amp祭り(参考サイト、詳細あり)